ジョニーの雑記

ADHDと趣味について色々書く予定の雑記です。

障害者枠での就職や支援機関探しの話

どうもジョニーです。 


さて今回は退職してから障害者枠で就職しようとした話と支援機関を探して混乱したりする話についてです。



障害者枠の就職をする為には障害者手帳が無いと出来ません。

ハローワークの障害者窓口でそう言われました。

そして主治医からは障害者手帳の申請が出来るようになるには、診断を受けて半年経たないと申請出来ないと聞きました。

半年就職活動出来ない事実に呆然としました。



バイトするかとか色々考えましたがADHDとの付き合い方を知らない状態なので、空いた半年の間に障害者をサポートしてくれる機関がないか探す事にしました。

そして調べて出てきたのが…


・障害者支援センター

障害者職業センター

・障害者就業・生活支援センター

・就労移行支援事業所

・就労継続支援A型事業所

・就労継続支援B型事業所

でした。(僕が知らない機関がまだありそうですが)



支援機関を調べていくと、正直似たような機関がありすぎてどこに相談すれば良いのか混乱しました。

考えた結果、障害者職業センターに電話しました。

障害者職業センターは適正検査で自分にどんな適正があるか調べてもらえたり、ハローワークや他の機関と連携してサポートしてもらえる機関だったからです。(利用してから他にもサービスあるの知りましたが今回は割愛)

しかし相談は予約制で一週間後に予約する必要がありました。



待ってる一週間を無駄にするまいと情報収集してたら、心療科で運良く色々な就労移行支援事業所が集まる合同説明会のチラシを見つけ参加の電話をしました。


そして待ちに待った職業センター。
カウンセラーさんに今までの経緯の説明と検査の依頼をしてその日は軽く終わりました。

そして約2週間後。
就労移行支援事業所の合同説明会に参加したジョニーは様々な情報に混乱し悩みまくる事になったのであった。 終


今回もつまらないお話になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m